おすすめ職人 ☆肩甲骨の歪み☆
こんにちは~。
11月も残り4日となりましたね~。
秋といえば、紅葉ですが、
もう色とりどりの木々達を鑑賞できましたか?
まだ見てなかったら、
ぜひ秋の風とともに紅葉を楽しんでみてください。
呼吸が楽しくなりますよ~。
さて、前回で、頭の歪みについてのお話が終わったので、
今日からまた新しいパーツに移りましょう。
次は、肩甲骨の歪みシリーズでいきたいと思います。
肩甲骨といえば、健康骨とも言われ、
肩甲骨の可動域が、健康のバロメーターになります。
今、肩を回して、肩甲骨を動かしてみてください。
どうですか?
しなやかにくるくる動きますか?^^/
え?動かない?ピキって鳴った?
それは、もう老化現象です・・><。
原因は、もちろん様々です。
今回も4つほど上げてみましょう。
① 内臓下垂・歪みによる姿勢の歪み
② 上半身の筋肉のねじれ
③ 運動不足
④ かみ合わせ・骨盤の歪み
などがあります。
今日は、1つめの原因、
内臓下垂・歪みによる姿勢の歪みからお話しましょう。
内臓下垂や歪みのことは、第一部でもお話したりしていますが、
本当に大きな原因となります。
内臓は、とても力を持っているので、
骨格構造や筋肉構造を歪ませるだけの力を持っているんですよ~。
特に、肩甲骨と近いところで
肺・心臓・肝臓に負担がかかっていたりすると
肩甲骨は歪みやすく、こりやすくなってしまいますね。
また、元気がなくて胃や小腸などが下垂傾向にあると、
猫背になるので、肩甲骨の歪みにつながります。
歪みというのは、左右、前後、上下など様々な尺度があります。
内臓下垂の場合、肩甲骨は上下に歪みが出ます。
肝臓などの歪みの場合、肩甲骨は左右に歪みが出ます。
といっても、歪んでいるかどうかなんてわからないですよね~。
目安としては、痛みが出たり、張っている感じが
したりしている時は、
大体、歪んでしまっていると思ってください。
重い病気かな?と心配する前に
全身、ほぐしてみることをおすすめします^^。
内臓が原因であれば、
内臓を含めて整え、ほぐしてくれる職人さんが良いですね~。
となると、ほぐし職人さんでは、やはり、新井さん(男性)ですが、
その他、笹谷さん(男性)、伊藤さん(女性)
三人とも経絡システムを取り入れてアプローチしてくれるので、
内臓バランスが良くなり、結果、肩甲骨の歪みからくる
周辺のコリも和らいでいくでしょう~。
秋といえば、紅葉だけでなく、食欲の秋でもありましたね~。
食べ過ぎてバランス崩しているならぜひ、
施術を受けてみてくださいね~。