おすすめ職人☆背中の歪み☆

2013-09-18

こんにちは~。

昨日は、台風が去って、

気持ちの良い秋空が広がっていましたね~。

 

実は、先週、みなとみらいに出来たという噂の

マークイズという商業施設に連れて行ってもらいました~。

大自然体感ミュージアムなかなか楽しかったです~。

 

空を飛んで、地球を旅するような感覚を味わえたり、

海の中を味わえたり、マイナス20度を体感できたり

地球って本当に楽しい惑星ですね!

あなたもぜひ、気分転換に、非日常体験してみてくださいね。

視界が広がって、縮こまった身体に余裕ができるかも・・。

 

さてさて、前置きが長くなりました。

本題ですね。

 

前回で、首こり編が終わったので、

今日から新しいテーマです。

 

首こりの次に、実は、注目を浴びているのは、

背中のコリなんです。

肩こりも背中のコリに含まれると考えてください。

 

背中って、背骨もあるし、内臓や筋肉もたくさんあって、

主要チャクラと呼ばれるエネルギー変換されるセンターもあって、

とても重要な部分なんですね~。

 

背中のコリ(歪み)の原因もまた、細かくわけると

たくさんありますが、ここでは、

大きく分けて、4つほどご紹介していきましょう。

 

①疲労⇒おなか側のエネルギー不足、内臓下垂、重心軸の歪み

②緊張⇒浅い呼吸による筋肉硬化、筋肉の酸欠

③運動不足⇒エネルギー供給不足

④陰的な感情の未消化⇒恐れ、不信、怒り、悲しみ

 

といった感じになります。

 

今日は、さっそくですが、一つ目の疲労が原因で、

背中に歪みがでてきてコリを感じる場合についてです。

 

本当に現代人は、エネルギーを常に奪われ続ける過酷な環境にあって、

免疫システムが警報を鳴らしっぱなしという人がほとんどだそうです。

 

人工的な電磁波、新種のウイルス、地球の気象の不安定さなど

そして、日本人の働く方は、四六時中お仕事に追われているという・・。

 

そうなってくると、意識してエネルギー供給をしていないと、

とても追いつきません。

 

主要チャクラからのエネルギー供給が

おなか側でできていないと、

内臓下垂したり、おなか側に力が入らなくなったりします。

 

その結果、重心がかかとの方に倒れてしまい、

背中の筋肉に緊張が走るのですが、

 

おなか側が力不足で助けてくれないので、

無理して踏ん張っているという状態になってしまいます。

 

だから、慢性疲労が生活習慣病という病名がつくまでになってしまうのです。

 

じゃぁ、みんなそうなんじゃないの?っていう

怒りのような声が聞こえましたが、

そうなんです。

だから、ジョギングしたりして、健康を意識する人が増えたり、

マッサージにいって、疲労回復をする人が増えたんですね~。

 

さて、そこで、ほぐし職人さんでは、疲労回復を意識して、

背中のこり(歪み)をほぐしている人は誰でしょう?

 

ちょっと探ってきますね・・。

・・・・・・・・・・・・。

 

はい、お待たせしました~。

早い?あっ、私は、皆さまとは時間軸が違うので、

スッと行って調べてきましたよ~。*^^*

 

では、お三人ご紹介しましょう。

峰島(男性)さん、土田(男性)さん、秋山(男性)さんです。

 

峰島さんは、ゆったりとしたテンポで、手も温かく、

エネルギーを注いでくれているような感覚で

リラックスして丁寧にほぐしてくれます。

あまり多くは語らないタイプですが、

太鼓で鍛えているという腕から伝わるエネルギーで

とても元気になります。

 

土田さんもまた、ゆったりとしたほぐしで、

じんわり深くまで温かさが届き、

筋肉が元気になってゆくのを感じられます。

自然のたくさんあるところに住んでいるので、

いつもエネルギーをいただいているのでしょうか・・。

 

秋山さんは、毎朝トレーニングをしてから、

仕事にくるというパワフルな職人さんで、

首こりでもご紹介したとおり、

注がれるエネルギーは、濃厚すぎてびっくりしちゃいます。

元気な人なら、30分で充電されちゃうかも・・。

 

三人とも手技の基本は、指圧です。

ぜひ、一度、三人の大きな手で癒されてみてくださいね~。

 

あ、もちろん、お腹もしてもらってください。

おなか側が元気になると背中が楽になりますから・・。

 

それでは、今日も良い一日をお過ごしください。

 

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