自律神経のセルフケア☆

2020-03-23

こんにちは

桜もだいぶ花開いて、いよいよ春本番となってきました!

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だがしかし、気温差が激しいですね身体、疲れます。

気温差が激しいと体温調整をするために自律神経が活発になります。

けっこうエネルギーを使うので、疲れやすくなるんです。

生きていく上で24時間働き続けている神経なので、元気に活動させたいですね。

 

気温差と自律神経の話は以前にもブログで書きましたが、

ここ最近また一団と気温差があるので、今度はケアのお話をしたいと思います。

コロナウイルスで外出を控えてる方はマッサージも行きづらいと思います。

なので自分で出来るセルフケアをご紹介します!

 

①生活リズムを整える

寝る時間・起きる時間、食事の時間などを一定の時間に決めます。

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②イライラしない・ストレスを溜めないようにする

イライラすると交感神経が活発になりすぎてバランスを崩し、体調不良を引き起こします。

イライラする理由を自分の中で見つけて、対処できるようになることが大事です。

 

③深い呼吸をする

イライラしてる時は交感神経が活発になっていて呼吸が浅くなっています。

深呼吸をすると副交感神経が活発になるのでバランスが取れるようになります。

 

④背骨を動かす

自律神経は背骨の周りに通っているので、背骨周りの筋肉が硬かったり

背骨が歪んでいると正常に機能しにくくなります。

ストレッチ・ヨガなどで柔軟にしましょう。

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⑤腸の働きを良くする

腸と自律神経は深い関係があります。運動も大事ですし、

便秘や下痢をしないようにお腹を温めたり、食事内容に気を配るようにしましょう。

 

身体を緩めてめぐりを良くすると自律神経は正常に働き、免疫力も向上します。

いらっしゃることが出来たら、ぜひお電話でご予約してご来店ください

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