歪みを治す職人達

2013-07-31

こんにちは~。

今日から、第二部のスタートです。

引き続き、私、アルがお伝えさせていただきます。

どうぞ、よろしくお願いします~。

後半、まじめすぎてつまんないって言う声が

聞こえた気がしましたが、

気にせず、気ままにいかせていただきます~。

                      この写真以外にないのか?って声も聞こえてきましたが、

今のところ、カメラマンさんが忙しくて、

このショットしかなくて

すみません。そのうち、撮影してもらいます・・。

それでは、本題に入りましょう~。

第一部では、10個の歪みについて、お話してきましたね。

覚えていますか?

思考、血管、神経、骨格、筋肉、

内臓(感情)、プロポーション、運動、外側(環境、人)、観ている世界。

まだ、読んでいない方は、ぜひ先に第一部から読んでみて下さいね~。

あなたは、今、どの歪みがありそうですか?

え?全部ですって?(><っ!!)

まぁ、全ては、相互に関係していますから

そうかもしれません。

では、一番気になるところは、どこでしょう?

筋肉、骨格、内臓、あとプロポーション・・。

そんなところでしょうか?

そうしたら、今日は、この4つの次元で、

まずは職人さんたちを分類してみようと思います。

骨格系の歪みとは・・

身体に現れてくる歪みは、

骨盤の歪み、O脚、背骨のズレ、かみ合わせ、頭蓋骨の歪み

などがあります。

第一章で、骨格の歪みのところでお伝えした

原因を覚えていますか?

姿勢、身体の使い方などが崩れていると

起こりやすい歪みでしたね。

そういった原因も踏まえて、上手に、骨格系でほぐしてくれるのは、

寺崎(女)、村田(男性)、峰島(男性)、藤巻(男性)

高野(女性)、笹谷(男性)、間瀬(女性)

筋肉系の歪み(コリ)とは・・

身体に現れてくる症状は、

肩が凝った、首が凝った、腰が痛い、おしりが痛い、筋肉痛

といったようなものです。

筋肉系の歪みの原因についても第一章でお話しましたが、

3つありましたね。

1、酸欠、2、運動不足、3、歪んだ使い方

これらの原因を踏まえて、上手に、筋肉系でほぐしてくれるのは、

山下(男性)、新保(女性)、上山(男性)、藤巻(男性)

白鳥(女性)、秋山(男性)、土田(男性)

内臓系の歪みとは・・

身体に現れてくる症状は、

下半身のむくみ、腰痛、背中、肩周りのコリ、頭痛

など症状は、色々複雑に絡み合ってきます。

内臓系の歪みの原因は、主に、

感情の使い方が重要だとお伝えしました。

これが原因ですとは、はっきりお答えするのは難しいですが、

感覚で、敏感に感じ取って、上手にほぐしてくれるのは、

新井(男性)、古川(女性)、関口(女性)、

中田(女性)、伊藤(女性)、滝田(女性)

そして、プロポーション系の歪みとは・・

身体に現れてくる症状は、

身体ラインの崩れ・・。

主な原因としては、呼吸ですとお話しましたね。

少し付け加えると、

身体を動かしている時に、

呼吸をどう使っているのかも重要なんですね。

たとえば、歩いている時に、右手に重たい鞄を持っていることで、

呼吸が自然に出来ていなかったり、

メールを打っている時に、指に力が入り、

呼吸が自然にできていなかったり

無意識に力が入ることで呼吸が

不自然になっているということです。

結果、崩れてしまった身体ラインを見ながら、

上手にほぐしてくれるのは、

瀬川(男性)、新井(男性)

大体、こんな感じかな?

次回、職人さんたちを図にして分類してみましょうね~。

くわしくは、職人さんのプロフィールをチェックしてみてね~。

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